目が痛い

UGサイトと表サイトの大きな違いとは、やはりデザインと思います。表サイトは背景が白に対して、UGでは背景が黒で文字は小さいというのが多い気がします。背景の色は置いておいて、確かに文字サイズが小さい方がカッコ良いのですが、眼に優しくありません。 どこかで文字を大きくするツールを見たことありますがそれを見たときは 「へ〜、結構文字サイズが小さいサイトを嫌がっている人もいるんだな〜」 ぐらいにしか受けとめていませんでした。 ある曇り空の日、目が弱い知人から聞いたのですが 「文字の小さいサイトは どんなにデザインや内容が良くても入るのをためらってしまう。」 らしいです。 彼は長時間そういったサイトを見ると目が痛くなってどうしようも無いらしく、それを聞いて「あ〜、俺もちょっと考え直さないといけないな〜」 と数秒間だけ思ったりしました。 つー事で「文字の小さいサイトの文字を大きくする方法」です。やり方は簡単で下の画像を見てください。まずはインターネットエクスプローラーを開いて、そこで表示を選択、文字のサイズを選ぶと画面には「最大/大/中/小/最小」と出てきますので好きなサイズを選んでください。

文字サイズの変更の仕方
表示→文字サイズ→好きなサイズを選ぶ

  文字を大きくする事が出来たら、その逆もしかりで小さくする事も出来ます。 しかし文字サイズを変更するとデザインが崩れますので その事を頭の隅っこに入れておいてください。 使用法としては文字のデカイ掲示板とかで文字のサイズを「小」にしてみて下さい。 そうすると今まで大きな文字で読むのが面倒くさかったですが小さくする事で読みやすくなりました。 眼の弱い方などは文字サイズを「大」にする事で、眼に掛かる負担を和らげる事が出来ると思います。 使い方次第では、物凄く役に立つ機能なので是非使いこなしてください。

文字サイズが変更できないサイトがあるぞ

このコンテンツを読んで早速文字サイズを変更したあなた。 中には上記の方法でも文字サイズを変更出来なかった事がありませんでしたか? それはサイトのそのサイトの管理者がスタイルシートというのを用いて文字サイズを固定しているからであり、見ている方から文字サイズを変更するのは残念ながら不可能であります。

ではどうしましょうか?答えは簡単で、あなたが読みたいと思っている部分をコピーしてメモ帳に張りつけてください。 するとメモ帳に大きな文字でコピーした文章が現れたと思います。 またHTMLの知識があるのならば、一度みたいページをDLした後に 自分でソースをいじって文字の大きさを直す手もあります。またWindows付属のツールで拡大鏡というのがあり「スタート→プログラム→アクセサリ→ユーザー補助→拡大鏡」でいけます。これは使ってみるのが手っ取り早いですが、文字に限らず小さい画像などを見るときにも使えますのでぜひ覚えておいて下さい。

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